[GoPro動画] 四国旅行！総集編~テーマ~男同士の友情~

◆四国旅行・総集編動画作りました

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テーマは男同士の友情旅

親友との四国男２人旅ということで、テーマは「男達の友情」。

あ、愛情じゃないよ（笑）

というのも今まで何本か動画を作ってきましたが、それらは「テーマが曖昧だったかも」という風に後になって感じました。今回あらかじめテーマを決めていたことで、動画編集時の迷いや・方向性がズレていくことも少なかった気がします。

ブログにしろ動画にしろ「何を伝えたいのか」というのは大事で、思いのある作品は強い。

世界一周では「旅の楽しさを伝えたい」を軸として、「自分自身楽しみながら」ブログや動画で発信していきたいと思います。

伝えたい思い（目的）×撮影力＋編集力（手段）＝作品の質

思いだけいっちょまえでも…撮影力と編集力が なければどうしようもない。目的のための手段を増やそう！ということで、今日動画編集ソフト（FCPX+MOTION5）の本買いました！少しずつ勉強して、また記事を書きたいと思います。

 GoProはやはり旅行におすすめの防水カメラだった

ブログで、毎回のように紹介している「GoPro」

GoProを旅の防水カメラにおすすめする５つの理由と弱点

でも書きましたが、旅行との相性はバッチリ！ということを今回の旅で再認識しました。

超広角なので、至近距離からでも自撮りできるし、水にも強いので撮影シーンを選びません。これから旅行カメラのスタンダードになっていくんじゃないかな。アイデア次第で面白い映像・写真が撮れます。

一眼レフでは撮れない

「こんな画がとれたよ！」

という喜びを体験できること。それがGoProの魅力だと思います。

一眼レフの表現も面白い

GoProを激しく推す一方で、できない表現もあります。今回一眼レフでも動画撮影してみたら、GoProとは違う面白さがありました。

・ボカシを入れることができる

一眼レフの魅力の代名詞、ピントをずらしてボケ味を出すのが面白かったです。

・色彩表現が豊か

当たり前ですが、色彩表現の豊かさは一眼レフに軍配が。

・暗所での撮影に強い

GoProは暗所での撮影にめっぽう弱いです。日が暮れた後は撮影は厳しかったので、一眼レフを使用しました。

ズームやボケの表現、静止動画を撮る場合＝一眼レフ

広角・アクティブな動画を撮る場合　＝GoPro　　　　　

という風に長所を生かして使い分けていこうと思います。

▼使った一眼レフPENTAXについてと最新モデル

世界一周のカメラを「PENTAX」に決めた４つの理由と半年使った感想。

ではもう一度

く、くどいか（笑）

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Donavon Frankenreiter　/   Donavon Frankenreiter

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